アフターコロナ 治療院運営の守るべき指針

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アフターコロナ 治療院運営の守るべき指針 создатель Mind Map: アフターコロナ  治療院運営の守るべき指針

1. 質問

1.1. はじめまして 。いつも楽しくブログ・動画を拝見させて頂いてます。

1.2. 私は今まで保険診療で整骨院を営んできました。

1.3. 患者さんは高齢者や会社員が多かったのですが、このコロナで客足はパタッと止まりました。

1.4. 正直、今までは患者さんに治療結果が出なくても、

1.5. 安い料金で鍼やマッサージをしていれば何となくやってこれたのです。

1.6. でも、今後は厳しい状況になると思っています。コロナ前と同じやり方では生き残れないと…。

1.7. これからは気持ちを切り替え、方向転換を図りたいのですが、

1.8. かといって何をどう変えていけばよいか分かりません…。

1.9. 先生の治療院は完全自費治療にもかかわらず、常に安定した運営が続けられているので、

1.10. 何か具体的なアドバイスを頂きたくてメールしました。

1.11. お忙しいところお手間を取らせ恐縮ですが、どうぞ宜しくお願いします。

2. まとめ

2.1. 治療院運営の基本はあくまでも人。

2.2. 治療者が常に『患者さんを治そうとする熱意に溢れた状態』でなければなりません。

2.3. そういう高いメンタルを維持し、やる気に満ちた状態で日々の業務に当たるためには、

2.4. 『ここでしか受けられない治療を提供できていると治療者自身が実感できていること』が必要なんです。

2.5. 「うちの治療院がなくなったら患者さんは困るだろうなぁ」と 心底感じることが出来ていれば、メンタルは安定します。

2.6. 逆に「うちじゃなくても同じ程度の治療は他でも受けれるだろう…」と感じているならば、 日々、心は落ち着かないでしょう…

2.7. 『ココでしか受けられない治療』これが今後、皆さんが目指すべきテーマです。

2.8. そして、それが出来さえすれば、Afterコロナの世界はむしろチャンスなんです。

2.9. 治せないのに安いから…のような中身のない治療院は淘汰されていく一方で

2.10. 実力のある治療院ならば、仮に今までは注目されていなかったとしても必ず日の目を見る日が来ます。

2.11. 焦る気持ちは分かりますが、急がず・騒がず・慌てずに

2.12. 王道なやり方で

2.13. 真に患者さんの役に立つ治療院・治療者となるべく

2.14. 技術・知識の研鑚に励んでいきましょう^^

3. 解説

3.1. いとひや整骨院:来院患者の分類

3.1.1. 深刻な痛み・問題を抱える系:70%

3.1.1.1. コロナ禍でも変わらず来院し続けた

3.1.2. 疲労回復・維持管理系:20%

3.1.2.1. 通院頻度は減ったが来院し続けた

3.1.3. 痛みはない系(歩行矯正・不安神経症):10%

3.1.3.1. 来院ストップとなったが、非常事態宣言解除後すぐに予約が入った

3.2. コロナ禍でも来院が落ちなかった理由

3.2.1. 完全予約制のため、3密を避けられた

3.2.2. 日頃から掃除を徹底していたので、信頼されていた

3.2.3. 深刻な痛み・問題を抱える患者さんが当院のメイン患者のため

3.2.3.1. ・2年前からの下肢痛で筑波大学病院ではヘルニア手術を勧められている【茨城県:20代男性】 ・2ヵ月前から肘の痛みで眠れない外側上顆炎【千葉市:50代男性】 ・10分歩行で両足が痺れ、30分座ってられない坐骨神経痛・脊柱管症候群【70代男性】 ・高度四十肩拘縮【40代男性】 ・朝の腰痛・身体の歪み【神奈川県:40代男性】 ・臀部&膝痛【東京:60代女性】 ・脳梗塞後遺症でリハビリをしないとすぐ歩行能力が落ちてしまう【茂原市:70代男性】 ・脳出血後遺症の小児 ・パーキンソン病+腰痛【50代男性】 ・メニエール&肩こりでめまい【60代女性】 ・プロのバレーダンサー養成学校に通う女性【10代】 ・5月に船橋整形で両膝手術を控える高度膝屈曲拘縮【60代女性】 ・etc

3.2.4. 患者さんがいとひや整骨院の治療を『不要不急』なものだとは捉えておらず、 『必要緊急』なものと感じてくれていたから

3.3. そんな事を参考に今後、どんな流れの変化が訪れるのか?

3.4. Afterコロナの世界では…

3.4.1. 不安解消・慰安目的の来院は激減、ないしは無くなる(ウィルス感染というもっと大きな不安があるから)

3.4.2. 自粛生活2ヵ月の間、鍼灸・マッサージに行かなくても症状に大した変化がなかった患者は、 今までの治療の意味を考え始め、再通院を見直す

3.4.3. 逆に医学的結果をきちんと出せている治療院はコロナ前より患者数が伸びていく【本物だけが生き残る】

3.5. なので、これからは…

3.5.1. 安いマッサージ店のノリがあるなら一切それはやめ、医療機関としての位置づけ・格上げを目指す

3.5.1.1. ・回数券、初回値引きなど医療機関では行っていない全サービスを廃止

3.5.1.1.1. 医療機関としてやっていく姿勢を患者さんに明確に示す

3.5.1.2. ・チラシ・のぼりなどをやめ、その代りに…

3.5.1.2.1. 患者さんの役に立つ医学情報をSNS・ブログで配信し続けることで地道に認知度を高めていく

3.5.2. Afterコロナで変えるべき事、ブレてはいけない事を明確にし速やかに対応する

3.5.2.1. 変えるべき事

3.5.2.1.1. 3密ではない運営体勢を確立

3.5.2.2. ブレてはいけない事

3.5.2.2.1. 患者さんの利益を最優先し、あくまで治療結果で勝負していく姿勢

3.5.2.2.2. 利他の精神を軸とした心ある医療サービスを提供すること

3.5.3. 苦手分野をなくし、どんな痛みの訴えにも対応できるオールラウンダーを目指す

3.5.3.1. ただしオールラウンダーとは言っても「何でも治せるよ」は違う

3.5.3.2. 癌でも内蔵の問題でもリンパの流れでも、何でも治せるだと、 摩訶不思議な非医学的治療院になってしまう

3.5.3.2.1. すなわち院の格を下げることになります

3.5.3.3. そうじゃなくて、専門性に特化した筋・骨格系疼痛全般に強い オールラウンダーになることが大切

3.5.4. 『ココでしか受けられない治療』を提供する

3.5.4.1. 静岡から来るパーキンソン病患者さん

3.5.4.2. 茨城から来る大病院の院長である腰痛患者さん

3.5.4.3. なぜわざわざいとひや整骨院に来てくれるのか?

3.5.4.4. 問診・医学的検査をしっかり行い、嘘が微塵もないから

3.5.4.4.1. 正しい情報提供で患者さんは信頼を寄せてくれる

3.5.4.5. 硬さ由来の痛みを取る硬結メルト治療【iSIng】は患者さんにとって理解しやすいから

3.5.4.5.1. 治療効果が一過性ではなく、高い持続性がある

3.5.4.5.2. 奇をてらった治療ではなく、基本に忠実で不思議さのない王道の治療法

3.5.4.6. 再現痛評価を徹底しているので、その場で効果・変化を実感できるから

3.5.4.6.1. 治療する側にとっては最も過酷なやり方だけど、 患者さんには最大のメリットがある嘘のない医療アプローチ法です。

3.5.4.7. 患部の治療だけでなく、疼痛発生原因となる姿勢や動きも改善できるから

3.5.4.7.1. 再発予防まで行え、安心できる

3.5.5. 運営の主軸となる通常診療に加え、副軸となるニッチで専門性に特化した治療メニューを作る

3.5.5.1. 膝痛改善2ヶ月短期集中治療コース

3.5.5.2. パーキンソン病・脳梗塞後遺症治療

3.5.5.3. 腰痛改善3ヶ月集中治療コース

3.5.6. 圧倒的な治療力で痛みを取ることはもちろん、 痛みが取れた後でも、予防・管理で通院してもらえる流れを作る

3.5.6.1. 『腰痛』根治攻略セミナーⅡ|講義2:3段階の腰痛アプローチ

3.5.7. 何はともあれ、第1に治療者(経営者)自身のメンタルの安定を保つ、 心の圧力を下げない工夫を持つ

3.5.7.1. 接客業の基本はあくまで人です。どんなに技術があっても、 気持ちの入っていない治療では院は衰退していくものです。

3.5.7.2. 自院の利益(お金)より、患者さんの痛みに心を注ぐ、 そういう高い精神状態を保てるかどうかはとても大切。

3.5.7.2.1. メンタルが乱れる時

3.5.7.2.2. メンタルが安定する時

4. 結論

4.1. 安いマッサージ店のノリがあるなら一切それはやめ、医療機関としての位置づけ・格上げを目指す

4.2. Afterコロナで変えるべき事、ぶれてはいけない事を明確にし速やかに対応する

4.3. 苦手分野をなくし、どんな痛みの訴えにも対応できるオールラウンダーを目指す

4.3.1. ただしオールラウンダーとは言っても「何でも治せるよ」は違う

4.4. 『ココでしか受けられない治療』を提供する

4.5. 運営の主軸となる通常診療に加え、副軸となるニッチで専門性に特化した治療メニューを作る

4.6. 圧倒的な治療力で痛みを取ることはもちろん、 痛みが取れた後でも、予防・管理で通院してもらえる流れを作る

4.7. 何はともあれ、第1に治療者(経営者)自身のメンタルの安定を保つ、 心の圧力を下げない工夫を持つ

5. 講師プロフィール

5.1. 保健医療学修士 理学療法士 柔道整復師