エクストリーム・エコノミー

世界中から「極限」の地で暮らす人たちを探し出し、地域経済を動かす力を観察、レジリエンスに及ぼす影響などを学ぶことにより、視野が広がるかもしれません。上記のポイントについて、わかりやすくA41枚に体系的にまとめました。忙しくて時間に余裕がない経営者の方は必見です。

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エクストリーム・エコノミー par Mind Map: エクストリーム・エコノミー

1. 極限の場所の経済に学ぶ

2. 未来──超高齢社会の世界最先端をいく秋田

2.1. 世界中が直面する社会の高齢化

2.1.1. 平均年齢52歳の秋田

2.1.2. 極限経済の世界最先端をいく地域

2.1.3. 近未来の貴重な世界的モデルケースとなる場所

2.1.4. 社会全体に降りかかり、社会全体で共有していく課題

2.2. 問題の核心

2.2.1. 長生き化で想定以上にリタイア期が延びた

2.2.2. 社会保障費と医療費

2.2.2.1. 日本の税収に占める割合は、2020年代前半に60%に到達する見込み

2.2.3. 友だちや趣味のネットワークなど社会的資産

2.2.3.1. 自死や孤立死の可能性が高まる

2.3. 高齢化を希望に変える

2.3.1. さいたまゴールド・シアター

2.3.2. R65不動産

2.3.3. テーマ・デイサービス

3. 失敗──ポテンシャルを生かせないダリエン地峡

3.1. 運搬手段の革新によって凋落したパナマの町

3.2. 自然環境を傷つけ自滅に導く非公式経済

3.2.1. 財産である周囲の自然を切り売り

3.2.1.1. 川床の土砂をさらっては建築業者に売る

3.2.1.2. 伐採した木を中国の輸出業者に売った

3.2.2. 川の流れを変え、ジャングルを急速に消滅させるほどの大ダメージ

3.2.3. 指針を定めて約束事が守られるよう努力が必要

3.3. 政策の失敗と経済の外部性によるダメージ

3.3.1. 政策もまた経済を大きく損なわせる

3.3.1.1. 政府が補助金と税制面で優遇措置を実施して植林事業を推進

3.3.1.2. 木の種類を指定しなかったために在来種ではないチークの人工林

3.3.1.3. 外から投資家たちがやってくる

3.3.1.3.1. 政府自らがパナマ経済に引き込んでしまった外部性

3.3.1.4. これからもパナマの環境にマイナス

4. 再生──巨大津波に破壊されたアチェの経済

4.1. 災害直後のレジリエンスを支えた非公式経済

4.1.1. ゴールド

4.1.1.1. 家計の緩衝器

4.1.1.1.1. 貯蓄

4.1.1.1.2. 保険

4.1.1.2. 装身具

4.1.1.3. レジリエンスの原動力

4.1.1.3.1. 国や国際機関の援助ではない

4.2. GDPと人的資本の関係

4.2.1. 自然災害直後の経済は成長する傾向

4.2.2. 創造的復興

4.2.2.1. 普及

4.2.2.1.1. 携帯電話

4.2.2.1.2. オートバイ

4.2.2.1.3. 自家用車

4.2.2.2. 事業環境の好転

4.2.2.3. 暮らし向きの向上

4.2.2.4. 地域経済に持続的な成長

4.3. レジリエンス

4.3.1. 人的資本が物的資産以上に重要

4.3.2. スキルや知識は津波によって失われることがない

5. これからの経済学

5.1. 2030年の未来予想図

5.1.1. 2050年

5.1.1.1. 世界の70パーセントの人が都市社会に住むようになると予想

5.1.2. 10年間の動向で着目

5.1.2.1. 高齢化

5.1.2.2. 国家のデジタル化

5.1.2.3. 経済的不平等の拡大

5.1.2.3.1. 新興経済国における上位10%の高所得者の所得合計は全体の半分に近づく

5.1.2.4. 職場や雇用に大きな影響を及ぼす

5.1.2.4.1. ロボット

5.1.2.4.2. 自動化ソフトウェア

5.2. 失敗の根本は経済

5.3. 人的資本と社会資本

5.3.1. 人的資本

5.3.1.1. アイデアやスキル、知識

5.3.1.2. レジリエンスの宝庫

5.3.2. 社会資本

5.3.2.1. 信頼と互助

5.3.2.2. エクストリーム経済では金融資本や物的資本以上に機能し、大きな恩恵をもたらしていた

5.3.3. 経済学において人的資本と社会資本は見落とされがち

5.3.4. 新しい経済学ではレジリエンスの力を重視する必要がある

5.3.5. 所得を生む発端となるのは非公式経済

5.3.6. 社会の富の基礎となる

6. 参考図書 エクストリーム・エコノミー リチャード・デイヴィス著

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