
1. ④結論、voimaはこういう場所であるべき
1.1. ・WEBの分野へ一歩踏み出したい
1.2. ・制作で時間に追われまくる現状を変えたい
1.3. と、思っているクリエイターたちを対象にしたメディアである。
1.4. 今後、もっと大切になるクリエイターの力が、きちんと武器になるように
1.5. みんなでステップアップ(ボトムアップ?)するための場所が"voima"
1.6. voima運営側も同じく、読者と一緒に成長する
1.7. 裏テーマは「クリエイターの逆襲」かもしれない
2. ①どんなもの?
2.1. 外から見た"voima"
2.1.1. デザイン・ブランディング企業が運営する、クリエイターに役立つWEBメディア
2.2. ポートマンにおける"voima"
2.2.1. 「ポートマンの活動を総合的に発信するメディア」でもある
2.2.2. ポートマンで発信するべきことは、すべてvoimaから発信する
2.2.3. ※チーム内で共通認識できていればOK
3. ③どんな目的があるの?
3.1. クリエイターやデザイナーは、今後さらに重要な資源になる
3.1.1. なぜなら、商品もサービスも星の数ほどある現在、
3.1.2. 全体が平均化して差別化しづらい状況にあるから。
3.1.3. つまり、クリエイティブな発想がないと、埋もれて衰退してしまう。
3.1.4. しかし、日本の一般的なデザイナーやクリエイターは・・・
3.1.5. 値下げ競争をしてきた結果、安く見積もられがちになってしまった
3.1.6. クリエイターが然るべきところで力を発揮できるようにしないと、もったいない
3.1.7. ※企業自体にも、クリエイティブな発想が必須になる
3.1.7.1. 極論、みんながクリエイターということ
3.1.7.2. (最初は解釈を広げすぎなくていいけど)
4. ②どんな人が読むの?
4.1. ①クリエイター
4.1.1. ▼クリエイターの中でも、ターゲットはこんな人たち
4.1.2. 😫需要の移り変わりに合わせて、グラフィックからWEBへ転向したい
4.1.3. 😫制作で時間に追われっぱなしでツライ日々から脱出したい
4.1.4. 😫これからのクリエイターに必要な基本知識を身に付けたい
4.1.5. 😫WEBの基本的なこと、実は今さら聞けなくて困ってる
4.1.6. ※バリバリ情強クリエイターはターゲットではない
4.2. ②時には、中小企業も
4.2.1. A) WEB運用や制作を内製化したい中小企業
4.2.1.1. ▼そんな企業にいる人たちの気持ちを勝手に想像してみると、、
4.2.1.2. 😫社内でWEB運用・制作をすることで外注コストを下げたい(トップ層の思惑)
4.2.1.3. 😫会社のWEB担当だけど、何からやっていいかわからない(担当になってしまった人の嘆き)
4.2.2. B) これからWEBをちゃんと活用したい中小企業
4.2.2.1. ▼そんな企業の気持ちを勝手に想像してみると、、
4.2.2.2. 😫これからの企業にオンラインが必須だとなんとなく分かってるけど、何したらええねん
4.2.2.3. 😫WEBはとっつきづらいし難しそうだから、結局何もやれていない
4.3. つまり。
4.3.1. WEBの重要性は少し理解しているけど、
4.3.2. なかなか手が出せないクリエイターや中小企業
4.3.3. →「でも、きっかけがあればWEBに踏み込みたい」と思っている人たち
4.3.4. →「ITリテラシー低〜中」の人たち
5. ③その人たちにとって、どんな役割を果たすの?
5.1. WEBの分野に踏み込みたいクリエイター(時には企業も)に役立つ記事を配信する
5.1.1. ①超わかりやすい知識コンテンツ
5.1.1.1. 取っ付きづらそうなWEBの話をどこよりも簡単に学べる
5.1.1.2. デザインにおいて、本質的に大切なことを学べる(仮)
5.1.1.3. →恥ずかしくて今さら聞けないことを堂々と質問できる場所、のイメージ
5.1.2. ②知ってると役立つ情報
5.1.2.1. クリエイターにとって便利な商品やサービスの紹介
5.1.2.2. 実際に使ってみて良かったものだけ!
5.1.3. ③商用利用OKの 高品質デザインデータ無料DL (=作業の時短でクリエイターの時間を生む)
5.1.3.1. ロゴデータ
5.1.3.2. 名刺デザインデータ
5.1.3.3. チラシデザインデータ
5.1.3.4. など!
5.1.3.5. このカテゴリから派生して独立したのが、 Usの「ホームページデータ販売」というイメージ
5.1.4. ④次世代マーケティングや テクノロジーの情報をキャッチできる
5.1.4.1. まずはvoimaが先頭に立って勉強する、試して実験する
5.1.4.2. 実験しながら試す段階、なので
5.1.4.3. 次世代マーケのカテゴリは現状はなくてOK
5.1.4.4. まずはスタッフブログとして発信
5.1.4.5. ※ゆくゆく必要であれば、カテゴリを整理する