本の入手方法
by ono 1

1. kindle 800〜1500円
1.1. メリット
1.1.1. 読みたい本が紙より安く買える
1.1.2. 読み上げ機能を使った聴読ができる
1.1.3. 全てが端末に入ってるのでいつでも読める
1.2. デメリット
1.2.1. 読み終わった本を売れない
1.3. 結論:読みたいけど分厚くて持ち歩きに心が折れる本を購入。読み上げ機能を駆使して完読する
2. kindle unlimited / 月額1000円
2.1. メリット
2.1.1. 対象ジャンルが幅広く、色んな本が読める。
2.1.2. 金額に戸惑わなくなる
2.1.3. 読み上げ機能を使って聴読ができる
2.1.4. 全てが端末に入ってるのでいつでも読める
2.2. デメリット
2.2.1. kindle unlimited 対象本しか読めない
2.2.2. ピンポイントで読みたい本はほぼ対象じゃない
2.3. 結論:興味がある・なし関係なくなんとなくタイトルで気になった本を乱読するのに超絶向いている
3. 書店 1000~2000円
3.1. メリット
3.1.1. メルカリで売る。定価の5〜6割が戻ってくる可能性あり。
3.1.2. 読みやすい。何度でも見たい箇所をパラパラできる。Book reviewするには電子より本が良い
3.2. デメリット
3.2.1. 持ち歩く時に重い
3.2.2. 高い
3.2.3. 保管場所を取る
3.3. 結論:最新のビジネス書や話題本で、ちゃんと読みたい本だけど保管すしなくてもいい本を書店で購入。その後メルカリで売る。
4. 図書館で借りる
4.1. メリット
4.1.1. 無料!!!
4.1.2. 欲しい本が基本的に全てある
4.1.3. オンライン予約が出来て近くの図書館までもってきてくれる
4.2. デメリット
4.2.1. 電子版のレンタルは無い※千代田区とかは一部ある。羨ましい
4.2.2. 本の返却期間がある
4.2.3. 新しい本や人気の本は予約待ちが100番台だったり、なかなか順番回ってこない